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DATE: CATEGORY:城館探訪
並木城を見た事であるので、その詰めの城である尻高(しったか)城へと赴く。
なお、当地に着くまでこれらの城の経緯を知らずに来ていたが、現地の案内板のお陰で事なきを得ている。
先日のオマケに載せた場所の案内板には下の写真の事が書かれていた。
尻高城の案内板

おお、先の並木城と「ゆうげい」と呼ばれる山城で「尻高城」と呼ぶのか。
しかもその「ゆうげい」にこれから立ち向かう我が身としては、期待が大きくもあり、不安もありという所。

北側から見た小野子山
目的地に向かう途中、先ほどの小野子山らが見えたので、撮影。
今は暑くもなく寒くもなくという感じで、天候に恵まれたのが本当にありがたいと思う所である。
そんな事で城の麓付近を頭の中でイメージしながら、車にて走行。
手持ちの地図はさほど役に立てないのは実証済みである。

集落で最も高い場所に来た、どうやらここは「小屋」と呼ばれる地区であるようだ。
小屋・・・いい響きだ。これから向かう尻高城の根小屋といったところか。
車で走っていたら、ついに見つけた!!

尻高城の石碑
尻高城の石碑。
そして・・・
尻高城への道順
道案内。
更に
尻高城の解説板
城に関する解説板・・・
もう無名の城館跡を回っている我が身としては過剰サービスであったりする(笑
なお、看板の所在地はこちら → 地図へ

尻高城へ向かう道
先の道案内によると、この先の突き当たりを右に曲がっていく模様。
しかしながら駐車場が無いので、やむを得ずギリギリまで寄せて路上駐車。

尻高城へといざなう道しるべ
ご丁寧に順路がしっかり書かれている辺り、さすが高山村指定史跡だけの事はある。

ここより山道に
案内に従っていくと、どうやらこの山道を行くようである。
ついにここからリハビリの開始である。

分かれ道もしっかりサポート
しばらく進むと城の方角への分かれ道がでてきた。
ついにここから鈍った身体を鍛える「山城リハビリ」の本格スタートとなる。

割ときつい登り道
この辺りから急な登りになった。
今はなんとも無いが、数日後の筋肉痛が怖かったりもする。

吉祥のきざしが・・・
お!?
この感じは・・・きたか??

尻高城 堀切 その1
来た!!堀切である。
やはり生の堀切は最高である。
まず、堀切の底に立ち、そして高い方に登ってその険峻さを直に味わう。
そして横からあらゆる角度で観察する。
個人的には山城の醍醐味はこの堀切であると断言してしまうのである。

その2
その3
その4
久々の堀切過ぎて、ここで何度も堀切撮影を楽しむ。
いけない、まだ本曲輪はまだまだだと言うのに、堀切で満足してしまう所であった。
そんな訳で先を進んでいく。

岩がゴロゴロ出てきた
おお、岩場が突如出現した。
「岩山」の本領発揮という所。
だが、埼玉県にある比丘尼城の絶壁に比べたら容易い岩場である。
背中の資料が重くてバランスを崩しそうになりながらも、かろうじて通過に成功。

山腹の平場
登りつめたところが平場になっていた。
堀切より奥にあるので城の遺構とは思われるが、自然地形にも見える。

写真じゃ表現できない急坂
再び急な登りが出現。
ガツガツ登っていくが、足が取られて滑る×2。
滑る分足を上げて登りきる事ができた。

途中にある石宮
再び平場が現れ、更に山頂方面へ進む。
すると、突然石宮が姿を現した。

地図と照らし合わし
麓の地図と照らし合わせると・・・矢印で書いた辺りか。
そろそろ本曲輪が近い!!

本曲輪をしたから眺めて
石宮からさして登らず本曲輪に到着した。
うーん、自然地形にも思えるが・・・これはいかに?
因みにここまでのタイムはおおよそ1時間かかっている。

本曲輪脇の堀切 その1
再び来た!!
本曲輪と東の曲輪を区切る堀切の出現である。
山城に行けば大体見ているはずの堀切が、非常に嬉しく見えてしまうのである。
その2
その3
また堀切をあらゆる角度から撮影して楽しむ。
たかが堀切、されど堀切、久々に見た堀切は自分を初心者に帰らせてくれているようである。
遺構がある城は楽しい。

二の曲輪に建てられている石宮
二の曲輪にある石宮。
崖際に建てられており、みんな共通の方向(南東?)を向いている。
そういえば途中の石宮も同じ方向を向いていたので、
それなりの理由があるのであろう。

本当はこの先にも堀切があるそうだが、行ってる時間がないのでそろそろ降りる事に。
登りより降りる方が事故しやすいだけに、怖いものがある。
「行きはよいよい、帰りが怖い」とはこの事なりか。

奇岩
降りる途中で、謎の岩に遭遇。
上の方の岩は本当に置いてあるようにも見える。

・・・あれ?この岩って登る時に見た・・・のかな?
もしやこれは!?
岩の位置を地図と照らし合わし
ここか!
確かに二つ連続で同じ岩があった。
後で分かったが、地図に書かれている「もみの木」の前の「平」で隣りの尾根に移動するらしい。
ここは案内が無くなっているから直登してしまったのであった(汗

麓に到着
そんな事で再び1時間かけて麓に辿り着いた。
それにしても本当に今日は暑くも寒くもない良い日に恵まれたものだ。
車に戻り、次の城館跡の所在地を確認し、出発した。

国道付近より尻高城を望む
国道まで戻ってきて、再び尻高城を見る。
一度行った山城はなんとも愛着が沸く物だと、改めて思うのであった。


次回に続く・・・
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