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DATE: CATEGORY:その他の事
寝ていたり、城館を歩いているとふとした事で「城館ドラマ」が生まれる事がたまにある。

城館ドラマとは昼ドラと同じ様で、城館を絡めたドラマの事である。よく遺構の周辺を歩いたり、ちょっと遠い城館へ徒歩で移動する時等によく思いつくが、寝ていてまさか城館ドラマを見るとは思わなかった(笑
では(儀一作)城館ドラマスタート!


「朝日野丘の天使達」
某県のとある海岸沿いの町の町がある。古くから街道が通り、温泉も発することからちょっとした観光地として観光客が訪れていた。この町の丘陵地帯にある「朝日野丘」は、中世頃とある武士が居館したという遺構がある。近くの子供達にとってこの丘は大切な遊び場であり、近くの住民もこの朝日野丘で遊びながら育った人たちが多い。

しかし、その朝日野丘に危機が訪れようとしていた。近くの温泉旅館を経営している城雄海造氏が自分の所有している朝日野丘に高級温泉ホテルの建設を計画していたのだった。それを噂で聞いた子供達は城雄氏の下に朝日野丘を壊さないでと頼みに行く。最初は断っていた城雄氏だったが、余りにも子供達が毎日の様に詰め寄るので、渋々ある譲歩案を言った。

「現在ある温泉旅館の売り上げが上がったら朝日野丘のホテル建設は見合わせる」と。

かくして子供達は自分達の城でもある朝日野丘を守るべく、温泉旅館売り上げアップ作戦が始まったのだった。



・・・なんだかツッコミ所満載な内容だ(笑
夢で見たときの方がもっとすっきりした内容だったと思ったが、書いている内に内容が変わってしまったかも知れぬのう。
前にもこんなのを


「城館遭難者」

幻の城館を捜し求める城館探訪者が、高度2000m級の峠付近にあるという幻の山城を求めて旅立つ計画を立てた。これを知って登山をした事がない(城館も興味がない)片思いの女性が、心配して後からコッソリ付いて行ったが、途中で足を挫いて歩けなくなってしまった。幸い叫び声を上げたので発見され手当てを受けるが、日が暮れてしまう。
少しは先にとヘッドランプを付けながら夜道を歩いたが、彼女は限界に来ていた。恐らくこれ以上移動をしたら更なる危険の恐れがあるので移動するのを諦めた。幸い一人分の非常食は持ち合わせていたので、二人で分け合って食べた。二人は夜の寒さに震えながら身を寄せ合い朝が来るのを待った。

朝になり二人が見たものは、峠道をしっかり見渡せる尾根上の平場である。しかも堀切までしっかりと備わっていて明らかに自然地形ではない。昨晩は夜で気付かなかったが、地図を見るといつの間にか下山コースから外れてこの尾根沿いの道に入ってしまっていたのだった。
かくして数百年経った遺構を見ながら二人は喜びを分かち合うのであった。


・・・やはり手前の作る話はどうもツッコミしたくなるような所が多いな(笑
AUTHOR: 史進 IP: 218.134.141.53 DATE: 06/05/2007 23:41:02 こんばんは、史進です。 楽しく読ませていただきましたよ(笑) さて、上里、秩父の城館をまわる予定を立てているようですが情報です。 山城はそれがしよりも詳しいので 平地の館の情報というか宿題です(笑) 秩父といえば丹党ですが丹党の各一族の居館、屋敷の近くには諏訪神社があるようです。 たとえば永田城や伏桃栗城などもそうです。 つまり城館を建てたら近くに諏訪社を奉っていたのです。 これをヒントに是非、上中村氏館、中村宗家の館、下中村氏館などを探してみてくだされ。 ネタ本は和平様のサイトの中村氏館でも紹介されている『秩父丹党考』です。 ご存知でしたら申し訳ないです。
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