<あらすじ>
これは去る11月8日に訪問した城館跡を「1日1城」を目指しドキュメンタリーに書こうとした新たなる試みである。
●羽附陣屋
室町期の陣屋で足利成氏が在城とあるが、それ以上の事は資料がなく不明。
渡良瀬川南岸にあり、周辺は写真の通り(稲刈りが終わっているが)水田地帯が広がっている。
陣屋はどうやらあの茂みの中にあるようだ。

ここだけ見ると微妙な遺構の様な印象をうける。
だが、中世期の城館跡は周辺に何があるかが重要だったりするので、あぜ道沿いに歩いてみる。

しばらく歩くとそれらしい地形が現れたが・・・
それでも低地特有の水害避けの地形である可能性が高い。

お、更に歩くと写真の風景が現れた。
今までゆったりとしたカーブを描いていたが、ここは直線の区画で、
いままでの雰囲気とは違う。

写真だと分かりづらいが、左上の民家の垣根が1m程高まっている。
かと言って土塁も堀もなく、僅かな地形的高まりしかないのでなんとも。

今日は曇りで北風のみ吹いていたはずが、横から太陽が照らされる。
時間はもう午後4時。今回は真っ暗になるまで回る予定である。
そのまま次なる城館跡へ進路を取った。
(明日のブログに続く)
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