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千葉県でも犬吠崎に近い所にあったとされる「椿湖(つばきのうみ)」についてネット上で調べていた。現在の旭市の北側に位置していた湖で、江戸時代前期までその湖は存在していたという。干拓事業によって消滅した湖では秋田県男鹿半島近くの「八郎潟」や京都府の京都盆地南方にあった「巨椋池」などが有名であるが、この椿湖もそんな人々の農地化された湖の一つである。

元々は「玉浦」という名称の湖で、地図を見ていると「見広城」「仲島城」「椿城」「鏑木城」「沼闕(ぬまかけ)城」「大友城」など湖畔を利用した中世城館跡も数多く残されている。海城と違い波によって削り取られたりする事が少ない湖畔は城館を作るのに最適な地形であったと思う。

そんな椿湖も、当時の生産力向上の為干拓されて人々に恵みをもたらしてくれた。しかし、既に陸地になって久しい椿湖の存在を知っている人はかなり少なくなってきているとネット検索してみて思う。だからこそか、そんな湖に憧れすら感じてしまうところがあるのだろう。

「人は在りながら見えない物を憧れ、追い求める」

そんな風に思う儀一であった。
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