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最近、お気に入りの曲に「リベルタンゴ」という曲がある。
作曲したのはアストル・ピアソラ(1921-1992)で、ネット検索してみると彼はタンゴのリズムからジャズやクラシックの要素を取り入れた独自の演奏を取り入れていると解説されている。

今まで最も多く聴いていたのがJ.S.バッハであったが、彼の創る音楽がそのバロックの流れも引いているとすれば、手前がすんなり受け入れられたのも納得がいく。一定リズムに流れるそのタイミングがまさに人生の日々を繰り返しているようにも思える。そのリズムは無限でなく曲の終わりにはもちろん止まる。それが人の一生を一曲の中に入っているような錯覚を覚えるのだ。
また繰り返し演奏されるバッハが得意とした「フーガ」の手法もリベルタンゴには確かにある。これがまた同じ人間同士が重なりあって生活しているような図を頭に描かせる。リズムは人間関係、リズムが狂えば「一曲の出来=人の人生」もまた狂ってくる辺りがそれを象徴しているように思えてならない。

なんか人生論みたいな感じになってしまったが、人生は楽しい事が少なく、苦労が多いのが現状である。曲全体が暗い感じに仕上がっているのも、またリズミカルに流れる辺りが、人の一生に被ってくるのであろう。自分の今までの人生を振り返りながら、この曲を聴いてみるとまた味わい深い。
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