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DATE: CATEGORY:勉強・挑戦
手前は鉛筆で絵を描いていたりするが、どうしても城館跡の「ケバ図」を描く事ができない。

ケバ図とは城館探訪している方が資料を見れば大抵見れる縄張り図の作図方法の一つで、一般的な縄張り図として愛用されているものである。
手前の城館を描く方法としては鳥瞰図の如く斜めより城館を描くようにしているが、これも欠点がある。遺構が影に隠れて全部描ききれない事があるのである。特に山城などの放射状に延びる遺構には描く方向性を迷わされる事がしばしばである。
その点を考えると縄張り図の「ケバ図」は強い。真上から見た図面であり、中世城館の遺構が隠れる事はまずない(例外として岩の下の曲輪なんて事もあるが、あくまで例外)
しかもケバの方向性などにより傾斜の急緩を表現できるのも強みだ。

ここまで書くとケバ図は偉大に思える。だが手前の描く城館縄張り図はあくまで「個人用メモ」であり、人目に晒されることはまずない。あっても全然参考にならないのである。所詮は己のメモである。

まだまだ世の中の中世城館研究者達からも見向きもされない遺構もあるのだろう。仮に手前がそんな遺構に出会った時に「ケバ図」を描く事ができれば、それだけ遺構の存在価値は向上するのかも知れない。
それにしても白地図と縄張り図が合わない・・・大変よのう。


追伸:一昨日の日記の続きを追加、長いけどまだまだ全部書ききれていない・・・。

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