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DATE: CATEGORY:勉強・挑戦
中世の城館を調べる資料としては「日本城郭大系(1980年刊)だと思っておったが、それ以上の資料が姿を見せた。その名も「都道府県別日本の中世城館調査報告書集成 6(埼玉・千葉) 関東地方の中世城館」である。
むちゃくちゃ長い名前だ・・・

1988年に埼玉県教育委員会が発行した「埼玉県の中世城館跡」の資料をそのままそっくり掲載した優れもの。しかも同年千葉県教育委員会が発行した千葉県の中世城館までも網羅しており、内容量充実。
んでネットで調べてみたら・・・・げげ!!3万円也。最近資料買いまくっておって予算が・・・あと原版より圧縮印刷されておるので、原本に比べるとやや見づらくなっておるのが弱点か?

もう少し後で買いますので、それまで買い占められない事を祈るのみ。
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DATE: CATEGORY:日記、その他
最近クリスマスが近い為か?素敵な電飾に彩られたご家庭が増えた。
我が家は「使わない電気は直ぐに消せ」って環境なので、自宅の電力を使ってまでもライトアップするご家庭の心境というのが分からなかったりする。

個人的に理解するならば、「暗い世の中、せめて我が家の庭は明るくしていきたい」って考えているのか?それとも景気回復というメディアの報道で気分を盛り上げたいのか?それ以外だと・・・ブームだろうのう。

にしても・・・ラジオでグビッ!グビッ!とかいう効果音を流すの止めてくださーい。
焼き鳥屋さんとかの香りでの客寄せと違って、食べたりする音などをそのまま流されると、個人的に不愉快です。
・・・と書いたが、「これがいいんだよ」って人がどの位いるのかのう?これも一種の暗示だし・・・微妙だ。
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DATE: CATEGORY:図書館・資料館・博物館
今日は朝からお出かけで、図書館の開く時間まで城館探訪してきましたー。・・・町に埋もれてしまってる館跡・・・燃える。
ちなみに載せてる画像はみんな携帯のカメラで撮影したので、かなり見づらくなっておりますのでご承知を


広々とした田園風景と化した黒沢館・・・。

黒沢館
熊谷市の西、三ヶ尻と呼ばれる場所にあった館跡。「日本城郭大系5巻」には「瓶尻太郎・同十郎胤光あるいは黒沢武蔵守義政の居館。現在、水田となり遺構不明。」とある。確かに全然残ってないのがよく分かる。「埼玉の城館跡」に掲載された地図の場所に行く。ああ、見事に浄水場(?)らしき物が建っており、数件の民家を除きすべて水田となっていた。遺構は現在の道路とは形が違っていたが、「跡形もなく」って言葉がふさわしいほど消えている。・・・だけどこれがまたいいって思う手前。


樋之上遺跡遠望、学校の遠望を撮った訳ではなーい!!

樋之上遺跡
黒沢館に近い所にあり、半分が熊谷西高校、東半分は水田とこれも「跡形も無く」って言葉がふさわしいほど消滅しております。手元の資料だと堀があった程度しか掲載されていないので、もうちょっと埼玉県史や熊谷市史を読み漁る必要があるかも知れない。


玉井陣屋跡。鎌倉時代の30年程しか使われてないので、ほぼ玉井寺だけの写真になっておる・・・。

玉井陣屋
玉井地区の中にあって陣屋跡は玉井寺や玉井神社になっているので比較的場所は分かり易い。しかしながら遺構は殆どなく、竹薮に「もしかして?」って程度の土の高まり程度がある。しかし、神社の裏の竹薮にチョロチョロしながら行く様は、どう見ても変質者ですな(汗


でたーーーー、別所城!!っても車で入れる入り口しか写さないところがヘン!!

別所城(東別所館)
埼玉県の城館に多少詳しい人なら、この城を知ってる人もいるはず。ここの食い違い小口はよく写真に掲載されたりして、素晴らしい遺構で我々を魅了してくれております。神社という環境が住宅化の波から遺構を守ってくれております。
今の館跡はゲートボールを楽しむ方々で賑わっており、遺構を見て酔いしれておった手前に、とうとう声を掛けられてしまった。訪ねられたついでに聴くと手前のように徘徊したり写真を撮る人は多いとか、みんな好きね♪


別所城の東にある東別所館跡。近くには親より先立った幼子が小乗仏教の理念により個別に作られていて・・・可愛そうで涙を誘います。

東別府館
ここは先ほどの場所から少し東に行った場所にあり、遺構はまったく残っておりま先生。もう少し踏査すれば面白い遺構もあるのかも知れないが、そろそろ図書館開館時間なので退場。


奈良氏館。今回の写真・・・って殆どが城郭と呼べない写真ばっかりじゃ(汗

奈良氏館
名門成田ブラザーズの三男高長を始祖とする奈良氏、その館は今妙音寺になっていて、遺構があったと思ったが探索せずに遠望のみ撮影。今日は三男と四男の成田ブラザーズの館跡を探訪してしまいました。

父親:助広(成田氏)
長男:広能(成田氏)
次男:行隆(中条氏)
三男:高長(奈良氏)
四男:助実(玉井氏)
「竜淵寺にある成田氏系図を参照」

んでもってそれから7時間も城郭関係の書物を図書館にて読み漁る。
ああ、手前的には贅沢な1日だったのう。
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DATE: CATEGORY:日記、その他
前々からこのマンガ家の絵に惹かれていたりする。

深谷陽 私設掲示板

某時代劇雑誌から知ったのだが、この人の描く漫画のキャラクターは、不思議な表情を見せる。
影の使い方もなかなかで、個人的に時々見てみたくなる・・・謎だ。
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DATE: CATEGORY:図書館・資料館・博物館
今日は朝の10時から疲れて飽きるまでの15時までの5時間通しで、図書館中で資料を調べまくった。もちろん埼玉県内の城郭についてである。

ネット上では手軽であるが調べられる事も浅い。かといえ書籍になるとそこそこ有名な城跡については詳しく書かれるが、活躍が不明な城館になると資料の内容が少ないので、個人的に不満を感じてしまったりする。そこで有力になるのが各市町村が発行している市史・町史・村史になる。埼玉県史も参考にしてみたが、埼玉県内全般を請け負ってるのでこれも内容が薄く感じてしまった。だがまた行き詰ったら参考にする必要があるだろう。

市町村単位の図書館は周辺にある城館の情報が割りと揃っており、城郭が見たくてうずうずしてしまうのである。これが城探訪への原動力になっておるのう~

ちょこっと埼玉歴史資料館も顔出してみたら・・・これはつい半年ぐらい前にやっていた比企郡の城郭シンポジウムのテキストか?そういえば一時杉山城(嵐山町)の縄張りは小田原の後北条氏の物であると信じられていたのに、発掘調査からは北条氏が杉山城を支配する前の発掘品が出て「この教科書的な素晴らしい縄張りは、実は山内上杉氏によるものだった」と驚かせていたものだった。
んで内容は比企郡の城郭がめぐる武士たちの動向から始まり、各城の縄張りから見える真実、そして発掘調査による城の無言のメッセージ。各学芸員が各々の情熱を書き連ねており。なかなかお薦め。

「戦国の城」  藤木久志 監修  埼玉県立歴史資料館 編集
 2005年12月1日  高志書院 発行
有料でお値段は本体価格2500円+消費税の「2625円」也。

・・・そういえば上に「書籍に云々」って書いたのにお薦めしてしまうあたりが、まさに気まぐれ。
城自体は行ってないがこの楽しみは後に残す事にする。楽しみだのう~
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