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DATE: CATEGORY:図書館・資料館・博物館
 夏の暑さがまだまだな今日、埼玉県立博物館へ足を運んだ。内からは1時間とちょっと、市街地を避けて広々とした田園風景を駆け抜けながら車を走らす。すんだ青空で見てるだけでも気持ちいい。

 それで現地に到着。途中へんなワゴン車が煽って来たが、慣れない道を走ってるから勘弁しとくり。博物館に着いたはいいが、15台ぐらいの駐車スペースが満車だ。だが、車に向かう人がおったのでそれをしばし待っていたら、ようやく出庫し駐車成功。この博物館は森の中にあって途中の道も日差しが遮られて涼しい風がながれている。夏の大会があるのか、博物館に隣り合わせの弓道場の近くには高校生達が集まっていた。が、道いっぱいに広がるのは勘弁ほしいのう、近寄ると危ない人扱いされそうでちょっとドキドキしたのう(笑

 ついに博物館へ、入り口が狭いのにロビーがすごい広い、学校の体育館並の広さがある。そんなロビーの片隅に入場入り口があった。埼玉県立歴史資料館の入場料50円が慣れてたためか500円がやや高く感じたが、安い方なのであろうな。(後で調べたら特別展がやってる最中は料金高めになるらしい)

 早速内部に侵入する。特別展が別館でやっている様子で、そちらに足を運んでみた。丁度今「埼玉発掘50年史」というタイトルで土器が大量に納められていた。城郭関連でもカワラケという土皿があるが、これに詳しくなるだけでも発掘調査が楽しくなるのだろうな。そんな事を思いながら見たが・・・やはり原始時代やら古代やらの土器には興味が沸かんのう。好きな人が見るから意義があるんだろうなと改めて認識した。

 常設展に向かう。原始から始まって徐々に未来へと向かう。そして鎌倉時代になると、でたーー太刀(たち)じゃ。わかりやすくいえば日本刀か。昔手前の仕事場の同僚に日本刀マニアがいて、その彼は日本刀の刃の模様で萌えておったので手前も見る。おお、うっすらと浮かぶ波模様がなんとも美しい。白熱灯の光のみ照らされて、見る人を武士の世界へと誘っておるようじゃ。また江戸時代に書かれた合戦屏風図も細かいところまで描かれておって素晴らしかった。ただ中世の城に関しては川越城と鉢形城しか特集しておらず、やや残念なり。

 一回り回ったがどうやら地下があるようだ。階段を下りると目の前には板碑(いたび)がずらずらと置かれている。中世城郭の場合、これが城主の板碑であったりするので、歴史的経緯を知る上で欠かすことのできない貴重な資料である。手元にある資料から年号を照らし合わせて見てみる。下の真ん中あたりに年号が書いてあるので生きていた年代を割り出せるのである。すてきだ。あとは江戸時代にから現代までの歴史が展示してあった。
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